【キャンプ入門編】キャンプ初心者が始めたキャンプとは?
キャンプが始めたいが何から揃えたらいいのかわからない。最初の道具が揃えたりしないといけないなどと不安要素は多くあると思います。
また、初期投資でお金をかけたくなく、キャンプ気分を味わってみたいという方はグランピングが良いかもしれませんね。
今回はキャンプ入門編のため一から始まるキャンプについて紹介していきたいと思います。
目次
1キャンプを始めるにはまず何から
キャンプをしたいと思っても何からどう始めたら良いのかわからない方も多くいるかと思います。
なんとなくて始めてしまうとかえって楽しめなかったり、むしろ嫌になってしまい兼ねません。キャンプを楽しくするために少しでも役に立つ情報を紹介して行きたいと思います。
1.道具を揃えよう
2.場所選びをしよう
3.キャンプ場でのマナー
4.応用編
CMでも話題の箱根のおすすめ宿泊施設(周辺スポットも)
どうも、たまぴーです。
目次
1箱根のおすすめ宿泊施設
CMで話題の宿泊施設はなをり
下の写真は有名なフォトスポットで見たことがある人も多いのではないでしょうか。
1-1はなをりとは
箱根の森の奥深く。
豊富な水に満たされた芦ノ湖のさざなみと
雄大な自然が、 五感に囁きかける。
心地よい湯のぬくもりに身をゆだねれば、
花がほころぶようにふわりと心解き放たれる。
そこは、気軽に訪れることのできる、
くつろぎの場所。
をコンセプトの箱根にある宿泊施設
入り口を入ってすぐのところには足湯も完備されており、歩き回った足の疲れも吹っ飛びます。
実際にどんなところがおすすめなのか
1-2客室(くつろぐ)
「洋」の洗練されたモダンさと、
「和」のくつろぎを。
ゆったりとした間取りの客室は、
靴を脱いでのびのびとくつろげるスタイル。
さらに、寝心地を追求した
「はなをり」オリジナルベッドを配置しました。
テラスからは、雄大な自然を
すぐ近くに感じていただけます。
露天風呂付きのお部屋にグレードアップしてお部屋でもゆったり入浴♨︎はいかがでしょうか。
1-3料理(あじわう)
箱根の恵みを、新感覚で
味わうブッフェ。
箱根周辺でとれる旬の野菜や、近郊の港から仕入れる魚など、
地元産の食材も使い、極みの技でおもてなし。
見た目も鮮やかな一品一品を小篭に取れば、自分だけのブッフェが始まります。
夕食
和・フレンチ・パティシエ。
各分野の経験豊かな料理人が
彩り豊かに作り上げる和洋ブッフェ
朝食
爽やかに季節を写す芦ノ湖とともに。
しっかりゴハン派も
ヘルシー派も満足のブッフェ
好きな物を好きなだけ食べてあじわうおもてなし料理の数々。
和と洋の調和、洗練されたインテリアに加えて
芦ノ湖の絶景を堪能できる温泉♨️。 新しいブッフェスタイルのレストラン、 水盤テラスや足湯カウンターとおもてなし心を忘れずにお・も・な・し、おもてなし。
【公式HP】
2おおすめの周辺スポット
はなをり周辺の箱根の定番から穴場までおすすめスポットを紹介します。
2-1大涌谷(おおわくだに)
箱根火山の爆発によってできた爆裂跡のことです。
展望台からは大涌谷を一望できます。荒涼とした山肌と、立ちこめる噴煙が独特の雰囲気のある景色を演出しています。
ここに来たらせび食べてほしいのが黒たまご
です。大涌谷の温泉池でじっくりとゆでた名物の黒い殻のゆでたまごです。
アクセス
東京方面からは小田原西ICより約30分
関西方面からは御殿場ICより約40分
【公式HP】
2-2彫刻の森美術館
自然と芸術の調和を目指して箱根に造られた、国内最初の野外技術館です。屋外展示の多さは一番の特徴で、およそ7万平方メートルの広大な敷地には至る所にアート作品が配置されいます。
中でも一番心惹かれるのが幸せを呼ぶシンフォニー彫刻
ステンドグラスと中央のらせん階段で構成された展望台になっています。自然光が差し込んで輝く姿は幻想的です。階段を上ると頂上からは箱根の山々が一望できます。
アクセス
【公式HP】
2-3雲助だんご
箱根に来たらぜひ食べてほしいのが雲助だんごです。
なんといってもおだんごへのこだわり。お米は新潟産のコシヒカリ、みたらしあんには天然醸造醤油、あんこは北海道産小豆100%使用した優しいおだんごです。
おだんごと羊羹がセットになった「雲助セット」430円とリーズナブルなお値段。旅で疲れた体に染み渡るおだんごと羊羹を食べながらゆったりと休憩をしてみてはいかがでしょうか。
【公式HP】
http://www.kumosukedango.jp/shop/
おすすめ商品紹介②(キャンプ編)
どうも、たまぴーです。
コスパ最強のキャンプグッズ
その名も
モーラ・ナイフ コンパニオン ヘビー デューティー MG
★特徴
単純でかなり丈夫な構造、木が削りやすく、ラバーハンドルは手に馴染みやすく濡れた手でも滑りにくいというナイフで初心者にも扱いやすいのが特長です。
数ある中でもなんといってもコスパ最強!!
[詳細]
柄素材:ラバー
刃素材:カーボンスチール
刃長:約104mm
全長:約224mm
刃厚:約3.2mm
重量:101g(ナイフのみ)
https://item.rakuten.co.jp/upi-outdoor/10000130/
実際どういった使い方があるのか
これ一本で調理から薪割りから火起こしまで何でもオールマイティーな使い方があります。
バトニング
やり方は薪にナイフを当て、ブレードの背面側を木などでガンガンと叩くこと。
フェザースティック
木の枝や薪の細くカットしたものを薄く削って着火剤にする方法のことです。 木に羽が生えたように薄く削りることで 、かなり火付きが良くなり、たとえ着火剤がなくともナイフ一本あれば火を起こすことができるのです。
ファイアースターター
ファイアースターターとはマグネシウムでできた棒材を硬い金属で削って火花を起こして、燃えやすいものに着火させる道具の事です。
大体1本で1万回位は削ることができ、ナイフの峰の部分でファイアースターターを削って、作ったフェザースティックに着火させます。
モーラナイフ 一本で焚き火を楽しもう
北海道でテラスハウス気分(宿泊施設)?!
どうも、たまぴーです。
北海道でオススメの宿泊施設を紹介をしていきたいと思います。
リーズナブルな価格でテラハ気分(北海道の宿泊施設)
・コンクリートQc-ハナの花
住所:044-0081 北海道虻田郡倶知安町字山田155-34
施設紹介
3階建てのコンクリートを使用したシンプルな外観となっております。店員7名、ベッド
室内は広々とした雰囲気のある空間と、豪華な設備を備えた4ベッドルームの戸建タイプ。
そしてリビングはかなり広くも窓も大きいため開放のある空間になっています。
完備をかなり充実しており手ぶらでも大丈夫。
間取りの例は以下のようになっております。
周辺スポット
・施設周辺
周辺エリアでは、乗馬やゴルフを楽しめる施設もそろっており、自転車レンタルを利用してニセコ町やヒラフビレッジの探索もできます。
冬季はスキー、夏季にはカヌーや釣りなどを楽しむことができます。
すぐ近くにコンビニ(ローソン)があります。
・ニセコ観光スポット(4選)
1. 羊蹄山
日本百名山のひとつ。登山やハイキングが人気。
[公式ホームページ]
https://www.town.kutchan.hokkaido.jp/tourism/yoteizan/
2. 京極ふきだし公園
羊蹄山の湧き水が出る公園で、名水百選に選ばれいます。また、すぐ近くに京極温泉、パークゴルフ場、キャンプ場といった施設も充実しています。
[公式ホームページ]
http://www.town-kyogoku.jp/kanko-event/fukidashi-park/
ニセコは世界でも2番目に降雪量が多いと言われ、世界中のスキーヤーやスノーボーダーが極上のふわふわパウダーを楽しむことができます。
[公式ホームページ]
ニセコが通年を通してアウトドアアクティビティースポット。ラフティングをはじめ、ニセコのアウトドアを楽しめます。
[公式ホームページ]
アクセス
また、周辺へのアクセスとしては小樽市、余市町、洞爺湖、積丹町、留寿都村、キロロまで車で60〜90分、新千歳空港まで車で2時間30分、札幌市まで車で2時間です。
周辺地図
予約サイト
https://www.booking.com/hotel/jp/konkuriito.ja.html
おすすめ商品紹介(キャンプ編)
今日の一言
マッチョがモテるのはだいたい嘘。
どうも。たまぴです。
コスパ最強!!買って良かった商品は?!(キャンプ編)
キャンプ経験がアマチュアですが実際に買ったよかった商品を紹介します。
それは岩谷産業さんのジュニアコンパクトバナーです。
どこがコスパ最強?!
実際にどんなとき、どんなことに良いのか。
それはキャンプした次の朝火起こしをするのがめんどうだなーって思ったことはありませんか?はい、ありますよね。(ガスコンロ しか使わないから関係ないわとか言わないでください)
- 燃料がコスパ最強
どこにでも売っているカセットガスで使用できるので便利
2.ワンプッシュ着火
ワンプッシュで自動着火なんで誰でも簡単に
1Lの水が約4分で沸騰します
3.軽量かつコンパクト
●収納サイズ:82(幅)×68(奥行)×109(高さ)mm ●重量:約274gと持ち運びが楽に
以上の点からコスパ最強な一品ではないでしょうか。ぜひキャンプした朝には簡単に親を沸かし優雅なティータイムにはしてはいかがでしょうか。
非日常の世界へ
私は普段会社員をしているごく平凡な25歳です。
平凡な休日
仕事も1人で任されるようになってきた3年目日々がやることに追われ、頭を抱える日々を送っていました。
休日に関してはなにする訳でもなくあっと言う間に過ぎていく。。。そんな平凡な日々を送っていました。
キャンプに出会う
ある日友達に誘われて長野へキャンプに行きました。それがキャンプとの出会いでした。
というのもほんの1ヶ月前の話であります。